2016年8月21日日曜日

通奏低音講座

1月に開催されたチェンバロの平井み帆さんの通奏低音講座で使われたテキストを元に、テオルボでのリアライゼーションを幾つかの調にて3通りの高音位で実施してみました。
ジャン=フランソワ・ダンドリュー(Jean-François Dandrieu)の"Principes de L'Acomagnement du Clavecin"をベースにしてた講座のテキストは、ポイントとなる部分を上手く抽出して作成されていることが良く分かります。
エディターはDjangoを使っています。